ベスリのリワークでは、月1回、ウォーキングのプログラムを実施しています。
今回はベスリ・リワーク大阪のスタッフと利用者さんとで、松屋町エリアの街並みをお店に訪れながら、ゆるりとウォーキングしました。
昨年は3月、桜が咲き始める時期にすでに卒業された利用者さんと歩きました。
ウォーキング~松屋町(まっちゃまち)商店街ーUHA味覚糖本社ビルー南大江公園~
さて、2026年1月、冬真っ最中松屋町はどのような装いなのでしょうか?
松屋町の写真と一緒に、今回のウォーキングの様子も紹介します。
松屋町筋をぶらりと散歩
ベスリ・リワーク大阪が位置する心斎橋筋商店街をまずは北へ歩き、商店街を抜けてから大通りを松屋町筋に向かって東へ歩きます。
このルート、実はベスリ・リワーク大阪から松屋町に行くには少し遠回りなのです。
土地勘のある利用者さんからは「こっちから行くんですね」と気づかれました。
楽しむことのほかに運動のためにしっかり歩くのも目的の一つなので、少し遠回りして歩いています。
今日は往復の距離にして、約3.5㎞、歩きました。
松屋町筋に着いて、しばらく歩くと道路の両脇に商店が並ぶアーケード街が見えてきます。

やはり一番先に目に付くのは、人形屋さん。
ひな祭りに向けて、様々なひな人形や山形人形が店頭に並んでいました。
タニカトーイ

そして、昨年も立ち寄らせて頂いたおもちゃ屋のタニカトーイさん。
お祭りの出店で見られるような懐かしいおもちゃがたくさん売っています。
「え?こんなに安くていいの?」と声が漏れ出てしまいそうなくらい、とても安いです。


子どものとき買いたいけど買えなかったおもちゃを見つけて、つい買ってしまったという人もいました。
私はけん玉とデジタルゲーム機を購入。
子どものとき、ファミレスに行って買ってほしかったものを見つけてしまいました。
UHA味覚糖 UHA PARK&CAFE

タニカトーイさんから、道路を隔ててななめ向こう側にあるのが、UHA味覚糖のUHA PARK&CAFE。
もちろんUHA味覚糖の製品を買って帰られるほかに、お茶ができるカフェも併設されています。
ちなみに、この玄関でお出迎えしてくれているUHA味覚糖のかわいいキャラクターは「UHA坊や」というらしいです。

まずは、1Fのチョコレート屋さんに立ち寄りました。
おしゃれな雰囲気のチョコレート屋さんです。
鍵🔑をモチーフにしたこだわりのチョコレートのほかにフィナンシェなどが売られています。
私たち数名は、おさつどきをアレンジした、UHA味覚糖ならではの珍しいチョコレート菓子をいくつか買いました。

2Fには、私たちにとってもなじみ深いぷっちょなどのグミ製品が買える売店とカフェがあります。
各々、興味深く感じた商品を手に取りながら楽しみました。
「にんじゃめし鉄の鎧」は元々の忍者めしの固さと噛みごたえがさらにパワーアップした、感動的な噛みごたえでした。
まとめ:楽しみながら活動量を増やす
ベスリ・リワーク大阪以外でも、リワークプログラムの中で運動を取り入れているリワーク施設は多いと思います。
休職中はどうしても活動量が低下してしまい、体力も気力も十分ではない人もいます。
そこで自分に厳しくして、無理矢理活動量を増やそうとしてもなかなかうまくいかない場合があります。
リワークの良いところは、そういった運動一つにしても、仲間やスタッフと一緒に取り組めることかと思います。
お互いに励まし合い、楽しみながらだと、挫折せず継続的に運動にも取り組めます。
今日も雑談を交わしながら、街並みを楽しみつつ、約3.5kmのウォーキングをしました。

執筆者 星野 文弥
臨床心理士、公認心理師、EMDR Weekend2修了
EAP、ひきこもり支援センター、精神科病院などで臨床経験を積んだのち、ベスリ・リワーク大阪に勤務。臨床経験や心理学の専門知識を最大限にどう還元するかをモットーに、休職者のメンタルヘルス向上に努めている。

